Port Number(ポート番号)
ポートバンゴウ
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CCNA出題頻度
高(頻出)
通信先のアプリケーションを識別するための番号(0〜65535)。
わかりやすく解説
IPアドレスが「建物の住所」なら、ポート番号は「部屋番号」。サーバー1台で複数のサービス(Web、メール、DNS)を動かしてるとき、どのサービス宛のデータかを区別するのがポート番号。0〜1023がウェルノウンポート(有名なサービス用に予約済み)。HTTP=80、HTTPS=443、SSH=22、DNS=53、DHCP=67/68。これ、CCNAの試験で普通に出るから丸暗記やん? 1024〜49151は登録済みポート、49152〜65535はクライアントが勝手に使う一時ポート。TCPとUDPそれぞれで独立してるから、TCP80番とUDP80番は別物。
たとえ話で理解する
大きなオフィスビルの部屋番号。ビルの住所(IPアドレス)だけだと届けたい相手がわからない。「3階の301号室の営業部(ポート80)」まで指定して初めて届く。1階の受付(ポート443)、5階の経理(ポート22)、みたいに部屋ごとに役割が決まってる。
現場ではどう使う?
現場ではファイアウォールのルール設定でポート番号を毎日使う。「443番だけ開けて」「8080番も追加で」みたいなやり取りが日常。トラブル時も「telnet先のIP 22」でSSHポートが空いてるか確認するのは基本技。
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