TCP(伝送制御プロトコル)
ティーシーピー
カテゴリ
ネットワーク基礎
難易度
中級
CCNA出題頻度
高(頻出)
データを確実に届けるための信頼性重視の通信プロトコル。
わかりやすく解説
想像してほしい。大事な契約書をメールで送るとき、「ちゃんと届きましたか?」って確認するやん? TCPはまさにそれ。通信の前に3ウェイハンドシェイク(SYN→SYN-ACK→ACK)で接続を確立して、データを送るたびに相手から「受け取ったよ(ACK)」を返してもらう。届かなかったら再送する。順番がバラバラに届いても並べ直す。だから遅くはなるけど、確実にデータが届く。Webブラウジング、メール、ファイル転送はほぼTCP。
たとえ話で理解する
書留郵便。送ったら配達証明が返ってくるから、届いたかどうかが確実にわかる。届かなければ再送する。普通の郵便(UDP)より手間と時間はかかるけど、大事なものは書留で送るよね。
現場ではどう使う?
現場ではパケットキャプチャでTCPの3ウェイハンドシェイクを確認するのが障害切り分けの基本。「SYNは送ってるのにSYN-ACKが返ってこない」→ 相手側のファイアウォールで止まってる、みたいな判断をする。
この用語はCCNA DrillのDay 2で出題されます
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