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NATネットワークアドレス変換

ナット

カテゴリ

IPアドレッシング

難易度

中級

CCNA出題頻度

高(頻出)

プライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換して、インターネットに接続する技術。

わかりやすく解説

会社のPC(192.168.1.10)からGoogleにアクセスしたい。でも192.168.xはプライベートアドレスで、インターネット上では使えない。そこでルーターが、出ていくときに送信元IPを会社のグローバルIP(例: 203.0.113.1)に書き換える。帰ってきた通信は逆に書き戻す。これがNAT。NAPTなら、さらにポート番号も使って、1つのグローバルIPで社内の何百台ものPCを同時にインターネット接続させられる。

たとえ話で理解する

会社の代表電話番号みたいなもの。外から電話すると代表番号(グローバルIP)につながるけど、内部では内線番号(プライベートIP)で各部署に振り分けられる。外の人は内線番号を知らなくていい。

現場ではどう使う?

自宅のWi-Fiルーターも、企業のルーターも、ほぼすべてNATを使っている。IPv4アドレスの枯渇問題を解決する現実的な手段として世界中で稼働中。

関連コマンド

ip nat insideip nat outsideip nat inside source list {番号} interface {IF} overloadshow ip nat translations

この用語はCCNA DrillのDay 5で出題されます

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