Full-Duplex(全二重通信)
ぜんにじゅうつうしん
カテゴリ
ネットワーク基礎
難易度
中級
CCNA出題頻度
中
送信と受信を同時に行える通信方式。現在のLANの標準。
わかりやすく解説
電話を想像してほしい。お互いが同時にしゃべって同時に聞ける。これがフルデュプレックス。ネットワークでいうと、1Gbpsの回線で送信1Gbps+受信1Gbpsが同時にできる。現在のスイッチとPCの接続は基本的にフルデュプレックス。昔のハブ(リピーターハブ)の時代はハーフデュプレックスしかできなくて、コリジョン(衝突)が起きまくってた。今はスイッチのおかげでそんな心配はないけど、CCNAでは歴史として聞かれる。
たとえ話で理解する
2車線道路(上り1車線+下り1車線)。車が両方向に同時に走れる。すれ違いも問題ない。
現場ではどう使う?
現場でたまに「duplex mismatch」というトラブルが起きる。片方がフルデュプレックス、もう片方がハーフデュプレックスになってると、通信が極端に遅くなる。「show interfaces」でduplex設定を確認するのはネットワークエンジニアの基本動作。
関連コマンド
duplex fullduplex autoshow interfacesこの用語はCCNA DrillのDay 3で出題されます
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