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BPDUブリッジプロトコルデータユニット

ビーピーディーユー

カテゴリ

スイッチング

難易度

応用

CCNA出題頻度

STPでスイッチ同士が情報交換するために送り合うフレーム。

わかりやすく解説

STPのスイッチは「俺のブリッジIDはこれで、ルートブリッジへのコストはこれだよ」という情報を定期的に隣のスイッチに送っている。この情報を載せたフレームがBPDU(Bridge Protocol Data Unit)。ルートブリッジが2秒ごとにBPDUを送出して、他のスイッチがそれを中継する。BPDUが届かなくなったら「あ、リンクが落ちたな」と判断して経路の再計算が始まる。BPDUガードという機能を使うと、PCがつながるアクセスポートでBPDUを受け取ったらポートを自動でシャットダウンできる。不正なスイッチ接続を防ぐ仕組み。

たとえ話で理解する

町内会の回覧板。「現在の会長はAさんです、次の連絡は2秒後です」という情報が各家庭(スイッチ)を回る。回覧板が来なくなったら「あの道が通行止めかも?」と判断する。

現場ではどう使う?

現場ではBPDUガードの設定が重要。ユーザーが勝手にスイッチを持ち込んでつないだら、STPのトポロジーが壊れてネットワーク全体がダウンする可能性がある。「spanning-tree bpduguard enable」はアクセスポートのお守り設定。

関連コマンド

spanning-tree bpduguard enableshow spanning-tree detail

この用語はCCNA DrillのDay 4で出題されます

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