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SNMP簡易ネットワーク管理プロトコル

エスエヌエムピー

カテゴリ

ネットワークサービス

難易度

中級

CCNA出題頻度

ネットワーク機器の状態を監視・管理するためのプロトコル。

わかりやすく解説

100台のスイッチ、CPU使用率やインターフェースのトラフィック量を全部手動で見に行く? 無理やん。SNMPは機器の状態を自動で監視するプロトコル。SNMPマネージャ(監視サーバー)がSNMPエージェント(機器側)にポーリング(定期問い合わせ)してデータを集める。緊急時は機器側からTrap(通知)を送ることもできる。管理データはMIB(Management Information Base)っていうツリー構造のデータベースに整理されてる。バージョンはv1/v2c/v3があって、v3だけが暗号化と認証に対応。

たとえ話で理解する

健康診断システム。各社員(ネットワーク機器)の体温・血圧・心拍(CPU使用率・メモリ・帯域)を定期的にチェック(ポーリング)して、異常値が出たら本人から「具合悪いです」とナースコール(Trap)が飛ぶ。検査項目は健康診断の項目表(MIB)で管理。

現場ではどう使う?

現場ではZabbixやNagiosなどの監視ツールがSNMPでネットワーク機器のメトリクスを収集する。CPU使用率、メモリ使用量、インターフェーストラフィック、エラーカウントなどを可視化してアラートを設定。v2cが今も多いがv3への移行が進んでる。

関連コマンド

snmp-server community {string} {RO|RW}snmp-server host {ip} version 2c {community}show snmp

この用語はCCNA DrillのDay 5で出題されます

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