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NTPネットワークタイムプロトコル

エヌティーピー

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CCNA出題頻度

ネットワーク機器の時刻を正確に同期するプロトコル。UDPポート123。

わかりやすく解説

ルーターやスイッチのログに時刻がバラバラに記録されてたら、障害の原因追跡ができないよね。「この機器では14:00にエラー、あの機器では14:03にエラー...同じ障害?違う障害?」みたいな混乱が起きる。NTPは全機器の時計を同じ時刻に合わせるプロトコル。UDPの123番ポートを使う。NTPサーバーを階層(Stratum)構造で管理してて、Stratum 0が原子時計、Stratum 1がそれに直接同期するサーバー、Stratum 2がその下...と続く。数字が小さいほど正確。

たとえ話で理解する

学校のチャイムシステム。職員室の親時計(NTPサーバー)が正確な時刻を刻んでいて、各教室の子時計(ネットワーク機器)が親時計に合わせる。全教室のチャイムが同じタイミングで鳴るから、授業の開始・終了が統一される。

現場ではどう使う?

現場ではNTP設定は初期構築の必須項目。ログのタイムスタンプが正確じゃないと障害分析が成り立たない。Syslogやセキュリティログの時刻が揃ってないと監査で指摘される。NTPサーバーは社内に立てるか、キャリア提供のものを使う。

関連コマンド

ntp server {ip}show ntp statusshow clock

関連用語

この用語はCCNA DrillのDay 5で出題されます

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