Routing Table(ルーティングテーブル)
ルーティングテーブル
カテゴリ
ルーティング
難易度
基礎
CCNA出題頻度
高(頻出)
ルーターが持つ「宛先ネットワーク→転送先」の経路一覧表。
わかりやすく解説
ルーターがパケットを受け取ったとき、「こいつはどこに送ればいいんだ?」って判断する。その判断に使うのがルーティングテーブル。中身は「宛先ネットワーク、サブネットマスク、ネクストホップ(次に送る先)、出力インターフェース」がセットになった一覧表。スタティックルートで手動追加されたもの、ダイナミックルーティングで自動学習したもの、直接接続のネットワークが全部ここに載る。パケットが来たらこの表を上から見て、一番一致するやつ(ロンゲストマッチ)に従って転送する。
たとえ話で理解する
駅の路線図に近い。「新宿に行きたい→中央線ホームへ」「横浜に行きたい→東横線ホームへ」みたいに、行き先ごとにどのホーム(出力インターフェース)に行けばいいかが書いてある案内板。乗客はこれを見て進むべきホームを判断する。
現場ではどう使う?
現場でのトラブルシュートは、まず「show ip route」でルーティングテーブルを確認するところから始まる。「宛先へのルートがそもそもない」「想定外のルートが入ってる」がわかれば、問題の8割は特定できる。
関連コマンド
show ip routeshow ip route {network}show ip route summaryこの用語はCCNA DrillのDay 4で出題されます
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