JSON/YAML
ジェイソンヤムル
カテゴリ
自動化・プログラマビリティ
難易度
基礎
CCNA出題頻度
中
ネットワーク自動化でデータをやり取りするための構造化フォーマット。
わかりやすく解説
ネットワーク自動化では、設定データや取得結果をテキストでやり取りする。そのフォーマットがJSONとYAML。JSONは波括弧とコロンで書く形式。REST APIのレスポンスはほぼJSON。YAMLはインデント(字下げ)で構造を表す形式で、人間が読みやすい。AnsibleのPlaybookはYAMLで書く。あとXMLもあるけど、今はJSON/YAMLがメイン。CCNAではこの3つのフォーマットの特徴と読み方が出る。プログラミング経験がなくても、データの構造を読み解けるようになっておけばOK。
たとえ話で理解する
書類の書式。JSON=Excelの表(見出し:データの形で整理)、YAML=箇条書きメモ(インデントで階層表現)、XML=役所の書類(タグで囲ってガチガチに構造化)。中身は同じ情報でも書き方が違う。
現場ではどう使う?
現場ではREST APIを叩いたときの返り値(JSON)を解析したり、Ansibleの設定ファイル(YAML)を書いたりする。ネットワーク機器のshow系コマンドも「| json」をつけるとJSON形式で出力できる機種がある。
関連コマンド
show ip interface brief | jsonこの用語はCCNA DrillのDay 7で出題されます
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