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Inter-VLAN RoutingVLAN間ルーティング

ブイランかんルーティング

カテゴリ

スイッチング

難易度

中級

CCNA出題頻度

高(頻出)

異なるVLAN間で通信するために、ルーターまたはL3スイッチを使う技術。

わかりやすく解説

VLANは「壁」。VLAN10(営業部)とVLAN20(経理部)は完全に分離されてるから、そのままだとお互い通信できない。でも営業部の人が経理サーバーにアクセスしたいときもある。そこでルーターかL3スイッチを使ってVLAN間を橋渡しする。方法は主に2つ。Router on a Stick(1本のトランクリンクでサブインターフェースを使う方法)と、L3スイッチのSVI(Switch Virtual Interface)を使う方法。現場ではL3スイッチが主流。

たとえ話で理解する

マンションの隣り合う部屋を行き来するのに、一度廊下(ルーター)に出てから隣のドアを開ける。壁(VLAN)があるから部屋の中からは直接行けないけど、廊下を経由すれば行ける。

現場ではどう使う?

現場ではVLAN設計とセットで必ず必要になる。「VLANを分けたけど、部署間の通信が全部できなくなった」は初心者あるある。L3スイッチのSVIでVLAN間ルーティングを設定するのが現代の標準構成。

関連コマンド

interface vlan {番号}ip routingshow ip route

この用語はCCNA DrillのDay 4で出題されます

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