VLAN(仮想LAN)
ブイラン
カテゴリ
スイッチング
難易度
基礎
CCNA出題頻度
高(頻出)
1台のスイッチの中に、仮想的に別々のネットワークを作る技術。
わかりやすく解説
会社のネットワークを想像してほしい。営業部と経理部が同じフロアにいるけど、セキュリティ上、お互いの通信を分けたい。物理的にスイッチを2台買う? いや、1台のスイッチの設定だけで「ここからここは営業部のネットワーク」「こっちは経理部」と分けられる。それがVLAN。ポート単位で「このポートはVLAN10(営業)」「このポートはVLAN20(経理)」と割り当てるだけ。物理的には同じスイッチにつながってるのに、論理的には別のネットワークとして動く。
たとえ話で理解する
マンションの部屋分けに近い。建物は1つだけど、壁で仕切ることで101号室と102号室は別の空間になる。VLANはスイッチという「建物」の中に「壁」を作って部屋を分ける技術。
現場ではどう使う?
ほぼすべての企業ネットワークで使われている。部署ごとの分離、来客用Wi-Fiと社内ネットの分離、IP電話用のネットワーク分離など。現場に入ったら初日から目にする設定。
関連コマンド
show vlan briefswitchport mode accessswitchport access vlan {番号}この用語はCCNA DrillのDay 3で出題されます
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