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BGPボーダーゲートウェイプロトコル

ビージーピー

カテゴリ

ルーティング

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応用

CCNA出題頻度

インターネットの骨格を支える、組織間のルーティングプロトコル。

わかりやすく解説

OSPFやEIGRPが「社内の道案内」なら、BGPは「国と国をつなぐ国際線の管制」。インターネットは何万もの組織(AS:自律システム)が相互接続してできてる。このAS間のルーティングを担うのがBGP。特徴は「ポリシーベース」で、単純に最短経路じゃなく「この組織経由は通したくない」みたいなビジネス上の判断でルートを制御できる。インターネットが動いてるのはBGPのおかげ。CCNAでは深い設定は出ないけど、「EGPの代表がBGP」「AS番号で組織を識別」は押さえておくこと。

たとえ話で理解する

航空会社間の路線協定みたいなもの。JALとANAがそれぞれ国内路線(IGP)を持っていて、国際線の接続ルール(BGP)で「どの空港でお客を受け渡すか」を決めている。ビジネス上の取り決めが経路を左右する。

現場ではどう使う?

現場ではISP(プロバイダ)やデータセンター事業者が日常的に使う。一般企業でもマルチホーム(複数ISP接続)環境で登場する。BGPの設定ミスでインターネット障害が起きたニュースもあるくらい、影響範囲がデカい。

関連コマンド

router bgp {AS番号}show ip bgp summaryshow ip bgp

この用語はCCNA DrillのDay 6で出題されます

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